フィーリングファインダーとは、ECサイト改善に直結する思考発話型オンラインユーザーテストです。
リモートで行うユーザビリティ調査ですので、通常のユーザビリティ調査より圧倒的に早く・安く・わかりやすいことが特徴です。
あらかじめヘッドセットを配布し、PC上の動きを録画するアプリをインストールしてもらったユーザーに自宅でお客様のサイトを使ってもらい、評価・不満など気になった点を発言してもらいます。その動画(画面の動き+ユーザーの肉声)をそのままお客様へ納品します。
一人平均30分~1時間程度の動画を全て見るには時間がない、という場合も大丈夫。
テストの発言・行動の文字起こしテキストと、1クリックで動画を指定箇所から再生可能なexcelでのまとめ※を併せて納品いたします。
※お試しプランを除く
ユーザーは本サービスにモニター登録している全国約2000名の中からピックアップいたします。
モニターは30分以上のオンライン研修を実施し、合格率わずか11.3%のテストに合格したユーザーを選択しますので、思考発話法のデメリットとして挙げられる「ユーザーが上手に思ったことを発言できない」という問題もありません。
また、全調査結果はスタッフが目視チェックを行ってから納品しますので、調査品質もご安心ください。
【オプション】
・スマートフォンの対応には、別途15,000円(1人当たり)の加算となります。
【補足事項】
・一人当たりの調査時間は30分~1時間程度の目安です。
・事前アンケートは、モニターリストから実際のユーザーに近い属性の方をピックアップするために行います。
・事前アンケートの結果、該当テスターがいない場合は3,000円(1人当たり)を減額いたします。
03-5312-7795
WEBサイトは営業が対面説明できない上、競合が多い・比較されやすい・乗換されやすいという前提があります。特にECサイトは、自社サイトで情報を得た後、他の安いサイトで購入されてしまうという動線も一般的になっています。
そこで、サイト運営者はユーザーが求める情報価値を提供できなければ成功しません。
アクセス解析系
目的:数値計測・検証
不特定多数のユーザーのサイト内行動履歴や 各数値の総数を計測する手法です。
サーバーに蓄積されたユーザーのログデータを解析するサーバーログ型、ユーザーがサイトにアクセスされた際に流れるパケット信号をサーバーに送信して解析するパケットキャプチャ型、ページがブラウザで表示されるたびに、埋め込んだタグからサーバーに情報を送って解析するWEBビーコン型などがあります。
つまり、データとしてPV数やコンバージョン率など現状を把握するのに必要です。
ユーザーテスト系
課題抽出・改善
特定の複数人にサイトを使ってもらい、使い勝手や デザイン・サービスなどの課題を発見する手法です。 ※ユーザビリティテストとユーザーテストは厳密には異なりますが、 ここでは大きな括りとしてユーザビリティテストを含みます。
ターゲットユーザーに近い被験者にサイトを使ってもらい、視線の動きで問題点を発見するアイトラッキング、クリックした箇所で判断するするクリックトラッキングなどのヒートマップ類、直接ユーザーに尋ねるアンケート、専門家が経験則から課題をリストアップするヒューリスティック評価などがあります。
つまり、迷っている箇所やプロセスを特定するのに有効です。
参照:アクセス解析イニシアチブ調べ 2010年度アンケートその2
アクセス解析関連のミッションの達成状況はいかがですか?
http://a2i.jp/about/a2isurvey2010_2
03-5312-7795
フィーリングファインダーとは、ECサイト改善に直結する思考発話型オンラインユーザーテストです。
リモートで行うユーザビリティ調査ですので、通常のユーザビリティ調査より圧倒的に早く・安く・わかりやすいことが特徴です。
あらかじめヘッドセットを配布し、PC上の動きを録画するアプリをインストールしてもらったユーザーに自宅でお客様のサイトを使ってもらい、評価・不満など気になった点を発言してもらいます。その動画(画面の動き+ユーザーの肉声)をそのままお客様へ納品します。
一人平均30分~1時間程度の動画を全て見るには時間がない、という場合も大丈夫。
テストの発言・行動の文字起こしテキストと、1クリックで動画を指定箇所から再生可能なexcelでのまとめ※を併せて納品いたします。
※お試しプランを除く
ユーザーは本サービスにモニター登録している全国約2000名の中からピックアップいたします。
モニターは30分以上のオンライン研修を実施し、合格率わずか11.3%のテストに合格したユーザーを選択。
また、全調査結果はスタッフが目視チェックを行ってから納品しますので、調査品質もご安心ください。
1セグメント3~5人程度の調査実施がオススメです。
(※全く異なるユーザセグメントを狙う場合、それぞれ3~5人程度の実施を推奨)
ニールセン博士によると・・
n人のユーザ調査による、問題発見率は、次の式で求められる。
(Jakob Nielsen・Tom Landauer )
N (1-(1-L)n)
ここでNはデザイン上のユーザビリティ問題の数であり、Lはひとりのユーザをテストして発見できるユーザビリティ問題が全体に占める割合を示している。プロジェクト調査の結果、典型的なLの値は平均して31% となることが分かっている。
ユーザ調査による問題点の発見率
参照:ユーザビリティテストによる問題発見率
http://www.usability.gr.jp/alertbox/20000319.html
FEELING FINDERは、ECサイトだけでなくさまざまなサイトにもご活用いただけます。個別プランにてご相談ください。
ワイヤー段階で!
ワイヤーフレームやデザイン案の段階でもテスト可能。 サイトが出来上がる前のリスクヘッジになります。
競合サイトで!
自社サイトでなく競合サイトを指定しての実施も可能。 新企画や機能について、取り入れるべき・注意すべき点がわかります。
管理画面を!
例えばコールセンターのCTIシステムなど、業務アプリケーションにも、FEELING FINDERモニター用のアプリをインストールできればテスト可能。
【オプション】
・スマートフォンの対応には、別途15,000円(1人当たり)の加算となります。
【補足事項】
・一人当たりの調査時間は30分~1時間程度の目安です。
・事前アンケートは、モニターリストから実際のユーザーに近い属性の方をピックアップするために行います。
・事前アンケートの結果、該当テスターがいない場合は3,000円(1人当たり)を減額いたします。
03-5312-7795